LIVEALIVEプレイ記 中世編4
2007年 10月 30日
狂ったようにss使用。文章自体は短いんだが…(-ω-`)
最深部の大きな像を調べると…

黒幕登場。








知らんがな(-ω-`) というか単純に努力不足だろ。天才とは1%の才能と99%の努力というし。
そして終わった事だというのに、武闘大会の事を引っ張り出してくる。
「あの夜俺がどんなに苦しんだか…テメエなんかに解られてたまるかよッ!」と。
あの時、「手加減したら許さん」とかほざいたのはどの口だと(-ω-`)

完全に負けフラグの為の台詞。


冷房最強の名台詞クル―――(・∀・)―――!!!

単純に考えて凄い台詞だと思うわこれ(・∀・)
台詞と同時にMegalomaniaが流れだしラスボス戦へ

冷房曰く「今迄の俺じゃあねえ…」との事ですが。
初戦の冷房 →Vシャイン「2発」。
ラスボスの冷房 →デストレイル「2発」

まぁ一応HP999あるんだけどねぇ…デストレイル1発5~600↑ダメ叩き出すし(-ω-`)
「また…かよ・・・!」との台詞を残して逝きましたm9(^Д^)プギャー
で、感動のお姫様とのご対面+ハッピーエンド…が普通な訳だが。

(゚Д゚)ハァ?


人を出し抜いた挙句、罠にはめて、だがな(-ω-`)



で、自害。もう本当言葉もないわ(-ω-`)
一言だけ言っとこう。アリシア
今までの回想が流れた後。





オルステッド…・゚・(ノД`)・゚・










EDへ。
今までの7つのシナリオ、原始とSFを除き全てが主人公が喋り、7つのシナリオのキャラ全員が、自分が選んだ行動の末に「英雄」と呼ばれるような人種の主人公だったが(一部、そうでないようなキャラもいるが)。
オルステッドだけ、DQのような喋る事なく最初から「勇者」だの「英雄」だのといった扱いを受けて「自分の意思よりも回りの期待を背負い戦う」典型的な「お約束」タイプの主人公だった。
が、ここで初めてオルステッドは喋る。
ここで彼は中世編としての「主人公」の役目を終えた、という事じゃないだろうか。彼が最後に言ったように主人公ではなく、「魔王」となってしまったが故に、「主人公」としての枷を外れることが出来た、というべきか。
こういった深い話があるだけにLALは未だ「名作」として語られているんだろうが…実際こんな程度の記事では感動が伝わらないような気はするけども(-ω-`)
因みに、「魔王 オディオ」。
各シナリオのラスボスの名前を思い返してみると
原始編 お~でぃお~
功夫編 オディワン・リー
西部編 O-DIO(オー・ディオ)
幕末編 ガマヘビ変化(尾手院王)
現代編 オディ・オブライト
近未来編 陰呼大仏(御出居)
SF編 OD-10
と、全てオディオが関係している名前になっている…これを初めて知った際、本気で「凄ぇ!」と思ったり。
ED終了後…

そして舞台は最終編へ。
