LIVEALIVEプレイ記 功夫編2
2007年 10月 16日
泥棒に入られてましt(違
実際は町で暴れてた奴等の雑魚一味が大群で襲い掛かってきた訳で。
ここで2人の弟子が\(^o^)/人生オワタ!する訳だが生き残る弟子は稽古をつけた回数が一番多い奴が優先。
因みに平均して稽古をつけるとピザ>ヤンデレ>少年の順に優先される。
山頂で奥義初見せのイベント後、竹林の奥へ。義破門団のアジト前にて強行突破。ここで生き残った弟子がピザならワタナベイベント。
殺された父への復讐(やはり死んでる)の為に子が突撃、奥義「どはつ天突拳」を使って画面フラッシュ後、子の方が黒焦げになって泣き去るというイベント(-ω-`)
この付近で大概弟子が増援で来るが少年の場合は9人近くに囲まれた際に助けに来る。
内部は基本的に一本道。アイテムはきっちり回収。
少年だと本当にHPが低いのでラスボス戦ではレベル10くらいは欲しい所。一応ラスボスまでには9ぐらいまでは上がるはず。
足りなければ竹林の虎刈り。ヤンデレなら素のままでも十分撃破可能なんだがねー(-ω-`)
奥にて中ボス(ただの雑魚っぽいのも居るが)と戦闘。多数居る中ボスの中の幾つかが功夫編最強防具を持っている。
ペイチャが「竜の小手」、チャンが「竜の服」。
オディワン・リーに挑もうとすると、背後から邪魔が入りじーさんが雑魚相手の為PTから抜ける。ラスボス戦は弟子1人。じーさんの戦闘はないので事前に最強装備は弟子に回す。
この台詞からラスボス戦に繋がるのがガチでカッコ良い。功夫編は短い割に、じーさんの台詞といいカッコ良いシーンが多い。
…アーty?(違 もう少し髪がおっ立ってたらかなり近いかm。
1回だけ使える、という所が何か良い。コレがあるお陰で大概どの弟子選んでも何とかなる。
少年の場合はHPにだけ注意してひたすら「冷手刀」連発がお勧め。「炎手刀」という技もある訳ですが(-ω-`)正にウレンカイナァ!! 弱かったけど・゚・(ノД`)・゚・
締めは旋牙で決めると(・∀・)b GJ。
戦闘後、じーさんが・゚・(ノД`)・゚・
最後に弟子に全て託して逝く、OPでじーさんが叩いても割れなかった大岩を弟子が代わりに割る、等名シーン多いねぇ(`・ω・´)
スタッフロール流れて終了。